まりブロ 〜読むだけで元気になれる!〜 

健康教室「壽桃(しょうたお)」主宰の薬膳料理人 田中まりです。簡単・ヘルシー・美味しい料理レシピ、健康コラムをお届けします。

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11月29日 ガラスで遊ぼう!!文化祭vol.3 にて 薬膳料理を食す! <更新情報>
お知らせが遅くなってしまい、申し訳ありませんが、
11月29日、倉敷市連島のプレッシオーサさんで開催される
「ガラスで遊ぼう!!文化祭vol.3」にて、
薬膳料理を食す・・・というコーナーを担当させていただきます。
詳細はこちらをご覧ください。

本日・11月26日現在、下記の通り空きがございます。
 10時=1名  12時=3名
 15時=6名


この季節に合わせたお料理をご用意する予定です。
是非、お越しください。
お問い合わせ・ご予約は、上記サイトをご覧ください。
● 出張料理人 ●
出張料理帳より 【盛夏の一歩手前に・・・ まりzen】7月13日
7月13日、盛夏の一歩手前とはいえ、じりじりと暑い日が続く頃、成羽町にある西江邸「薬膳の会」で、お料理とお話をさせていただきました。

夏といえば、「暑さ」であり、自然界では「成長」「上昇」と万物にエネルギーが満ちあふれる「火」の性質を持った季節です。しかし、人間の生活にとっては、必ずしも快適であるとはいえません。夏の養生法は「補陰養心」。体内の陰を補い、心臓の機能を高めるということです。

【盛夏の一歩手前に・・・ まりzen】 7月薬膳の会/西江邸 (>> こちら
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まずは一服:麦羹/食前酒代わりに夏野菜のスープ 
虫 養 い:アボカドサラダ/ピータン豆腐/担々麺
主  菜:冬瓜と鴨の煮込み
ご  飯:荷葉粥
箸 遊 び:ゴーヤの蜂蜜漬/ジャコピーニラの佃煮/茄子の味噌炒め/ウザク香の物
デザート:緑豆善哉
お  茶:一葉茶
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メニューの中からいくつか、ご紹介いたします。

ピータン豆腐虫 養 い:ピータン豆腐
ピータンはくせが強いですが、鉄分たっぷり。疲労回復は血液から。


冬瓜と鴨の煮物主菜:冬瓜と鴨の煮物
あたたかくしても体を冷やす冬瓜。お肉の中で唯一体を冷やす合鴨。冷やし過ぎないように生姜をたっぷり入れて、あたたかいスープと一緒にどうぞ。


蓮の葉のお粥ご飯:蓮の葉のお粥
蓮の葉と蓮の実を入れたお粥です。蓮の葉は利尿効果、夏バテ予防効果があり、実は胃腸の調子を整えてくれるといわれています。



=7月のおすすめ食材=
トマト、キュウリ、ナス、苦瓜、茗荷、冬瓜、緑茶、プーアール茶、コーヒー

 陰を補う為に、体を冷やす「寒性」「涼性」の食材を多く摂ることが勧められます。夏野菜の代表格である「トマト」「キュウリ」「ナス」「スイカ」等、すべて体を冷やす食材です。自然界の運行がいかに理にかなっているか、お分かりになりますね。

 次に心臓を養う食事とは「苦」つまり、苦味のある食材を選びます。苦味は、心臓に働きかけて熱を下げ、炎症を抑える効果があるといわれています。お薦めの食材は、トマト、キュウリ、ナス、苦瓜、茗荷、冬瓜、緑茶、プーアール茶、コーヒー等です。
 しかし、最近は空調が発達して夏でも汗を冷房による冷え性さんが増えています。ただ単に、暑いから冷やす、というのではなく、ご自分の体質、生活条件などをしっかりと考えて、養生して下さい。

 冷えている方は、ハブ茶や焙じ番茶に変えるだけでも違います。熱いのがいやなら、冷やしてお飲みになって下さい。暑いからといって、お素麺だけ、冷たい飲み物をガブガブ、アイスクリームは欠かさない・・等をやってらっしゃると・・・夏バテから・・秋、大変です。ちゃんと湯船につかる。お腹を冷やさないようにする。必ず体が変わりますよ。


◇西江邸 http://www.nishie-residence.com/
高梁市成羽町は紅柄(ベンガラ)で栄えた歴史ある土地。西江邸は紅柄(ベンガラ)の原料となる緑礬(ローハ)と紅柄の生産を行った豪商であり、国登録有形文化財に指定される由緒あるお邸です。この会では、お料理の盛り付けに、西江邸に伝わる美しい磁器や漆器を用いています。
● 出張料理人 ●
出張料理帳より 【紫陽花の候 まりzen】 6月22日 西江邸
6月22日、紫陽花の花が咲く頃、成羽町にある西江邸「薬膳の会」で、お料理とお話をさせていただきました。

今月は、入梅。雨が続く季節です。体内にも湿気がこもりやすく、体調、気分ともに不安定になりがちです。薬膳で体と心をいたわり、ゆったりしたひと時を過ごしていただければと思います。

【紫陽花の候 まりzen】 6月薬膳の会/西江邸 (>> こちら
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味  菜:8種 
     そら豆の寄せ物/胡瓜と昆布の和え物/セロリのジャスミン茶炒め/
     南京とさつま芋のサラダ/ピリ辛スルメ/インゲンの梅味噌かけ/
     鱧の唐揚(青じそ添え)/胡麻豆腐(ジュンサイ餡)
主  菜:牛肉のパイナップルソース
ス ー プ:すっぱくてからいスープ
ご  飯:トウモロコシのお粥  
デザート:甘春巻
お  茶:バラの紅茶
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メニューの中からいくつか、薬膳的働きをご紹介いたします。今回写真がきれいに撮影できず、申し訳ありません。

紫陽花の候 まりzen
味菜、ご飯:
トウモロコシ、ジュンサイ、ソラマメ、百合根、ジャスミン茶等、湿邪を追い出し、精神を安定させ、体と気の流れを良くする食材を選びました。特に季節のおすすめの食材はトウモロコシ。ヒゲと芯に「気」が集まっているといわれていますので、調理するときは、一緒に調理するとよろしいです。

主菜:
オーストラリア産の牛肉を選びました。草を飼料としているので、脂肪が少なく、あっさして、やわらかいお肉です。ビタミンCがたっぷり含まれているパブリカとあわせ、彩りよく甘酸っぱく仕上げました。

デザート:バナナと餡とシナモンの春巻きです。バナナのカリウムは体外に水分を排出する働きがあります。お茶はローズティーをあわせました。ローズの香りで心ゆくまで、ゆったりまったり・・・。香りの良いお茶は「気」の巡りを良くするといわれています。毎日の気分転換にもおすすめですよ。


=6月のおすすめ食材=
玉蜀黍(トウモロコシ)、南京、椎茸、さくらんぼ、パイナップル、豆類(そら豆、小豆、エンドウ、インゲン、大豆)、芋類(ジャガイモ、サツマイモ、ヤマイモ)、粟、うるち米

暑くて湿度の高い時期を「長夏」といいます。中国では土用のことを指しますが、日本では湿度が高い梅雨時も同じ療養をします。多湿になると胃腸の機能が低下します。それを防ぐ為に「利水滲湿」「健脾」を心掛け、「脾」「胃」を養う「甘」の物をとります。「甘さ」といっても、砂糖の甘さではなく穀類の甘さのことです。
感情面では「思」。考え過ぎに注意です。ホッとする時間を持ちましょう。お好きなことはなんですか?お時間をとって下さいね。

頭は暑いけれど、足元は冷えています。足がつったり、膝が痛くなったりします。冷たい飲み物、甘くて脂っこい物は控えたほうがいいですね。下半身を冷やさないことが一番の養生です。

◇西江邸 http://www.nishie-residence.com/
高梁市成羽町は紅柄(ベンガラ)で栄えた歴史ある土地。西江邸は紅柄(ベンガラ)の原料となる緑礬(ローハ)と紅柄の生産を行った豪商であり、国登録有形文化財に指定される由緒あるお邸です。この会では、お料理の盛り付けに、西江邸に伝わる美しい磁器や漆器を用いています。
● 出張料理人 ●
出張料理帳より 【桜咲く まりzen】 4月13日 西江邸
4月13日、桜の花が咲く頃、成羽町にある西江邸「薬膳の会」で、お料理とお話をさせていただきました。

成羽町は紅柄(ベンガラ)で栄えた歴史ある土地です。西江邸は紅柄(ベンガラ)の原料となる緑礬(ローハ)と紅柄の生産を行った豪商であり、国登録有形文化財に指定される由緒あるお邸です。

この会では、お料理の盛り付けには、西江邸に伝わる美しい磁器や漆器を用い、生命力あふれる春という季節〜蔦が芽吹き花盛りの春〜をイメージし、献立を立てました。華やかな春のお膳を、お楽しみいただけたのではないかと思っております。

【桜咲く まりzen】 4月13日薬膳の会/西江邸 (>> こちら
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前  菜:5種 
     ぬた/ニラと金針菜のガドガド/木耳とひじきの金平/セロリと茗荷の酢物/
     割り干し大根の金柑ソース
温  菜:筍のバタ炒め  
主  菜:鮑の牡蠣油ソース
ス ー プ:アサリとレタスのスープ
ご  飯:心ゆったり粥  
デザート:亀ゼリー 蓬団子
お  茶:決明子と菊花
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メニューの中からいくつかご紹介いたしましょう。

前菜:ニラと金針菜のガドガド
まだ肌寒いこの季節、ニラは内臓を温めて消化を助けてくれます。金針菜は、血を養うといわれています。ビタミンEを多く含む南京豆をつぶしたガドガドソースをかけました。元気効果を与えてくれることでしょう。


主菜:鮑の牡蠣油ソース
鮑は肝を養ってくれる王様です。牡蠣油でいっそう肝を元気にいたしましょう。


デザート:蓬団子
春一番に蓬で血をきれいにして、体から冷えを取り去りましょう。小豆の毒消し効果と、カシューナッツでビタミンEと腎に力を与えてあげましょう。生姜醤油で意外な味のコラボレーションを楽しんで下さい。



=4月のおすすめ食材=
セロリ、菊花、鮑、クコの実、蓬、木の芽、レタス、百合根、金針菜、貝類、海藻、山菜、ほうれん草、柑橘類、きのこ等

春は「養陰補肝」。この季節を健やかに過ごすには、体の陰を養い、肝系の機能を補うということです。陰を養う為に少し体を冷やす食材をとり、肝に作用する「酸」の物をとります。また、肝は感情面では「怒」との関係が強く、イライラしやすい季節です。

まだ朝夕肌寒い今日この頃、花冷えというのでしょうか。特に冷えやすい女性は、体の声を素直に聞いて、生姜やニンニク、肉桂などの体を温める食材をプラスしましょう。

◇西江邸 http://www.nishie-residence.com/
● 出張料理人 ●
岡林染里さん「宝しぶ染展」提案、「新見のごちそう〜秋の薬膳」メニュー
 先日、新見市哲多町で開催されました、岡林染里さん「宝しぶ染展(10/27〜11/4)」にて、田中が提案した「新見のごちそう〜秋の薬膳」メニューをご紹介します。
 秋は「鼻」と「皮毛」になんらかの症状が出やすい季節です。「乾燥」に注意し、「肺と大腸」を労わり、感情的に「憂い」にはまらないようにしなければならないと言われています。また、「収」める時期にあたりますので、収め、「白」くて「辛」い物がお勧めです。以上のような、漢方の基本にのっとって、旬の野菜、木の実を中心の献立を立てました。



「新見のごちそう 〜秋の薬膳メニュー〜 旬の野菜、木の実を中心に」
・八宝粥(栗 銀杏 南京豆 蓮子 棗 小豆 アマランス きくらげ(白・黒)入り)
・山クラゲの醤油漬け ・大根の煮物 ・柿の木の実和え ・はちみつ鶏 
・鶏のスープ ・杏仁豆腐 ・紅玉じゃないとクッキー
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薬膳料理人田中まり
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